柴犬とカーミング・シグナル
- sudadogfarm

- 2021年7月27日
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「カーミングシグナル」とは、犬が自分もしくは相手を落ち着かせるために行う行動のことを指します。
犬自身が不安やストレスを感じているときや他者との争いになりそうなときに、自分のストレスを緩和させるため・相手とのケンカを避けるためにこの行動をとります。
犬のこのような習性やその行動の捉え方は、1980年代にノルウェーのTurid Rugaasによって発見・提唱されました。

覚えておいた方がいい代表的なカーミングシグナルは、地面のにおいを嗅ぐ・あくび・体を震わせる・体を掻く・鼻をなめる、などが挙げられます。
実際はもっと多く、前足をなめる・耳を立てる・毛を逆立てる・前足をあげる・歯をカチカチと慣らす・ETC…、と30種類近くになります。
これらの行動をとっている時には、犬が何らかの不安を感じている時であるといえるでしょう。

犬をじっくりと観察していると、いつもはしない行動に気付くことができます。もしカーミングシグナルに気付いた場合はこれ以上犬に無理をさせないように、何がストレスになっているのかじっくりと考えてみたり、側にいて話しかけ不安を和らげてあげると良いでしょう。








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